「プロ野球大好き」ファンと選手、心は一つ 各球場の試合に思い寄せ 初の無観客で開幕

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新型コロナウイルス感染予防策で間隔を空けて開幕試合のパブリックビューイングを楽しむファン=仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で2020年6月19日午後6時17分、和田大典撮影
新型コロナウイルス感染予防策で間隔を空けて開幕試合のパブリックビューイングを楽しむファン=仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で2020年6月19日午後6時17分、和田大典撮影

 19日に開幕したプロ野球は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため当面無観客で行われる。各球団は客のいない試合を盛り上げようとあの手この手で臨んだ。

 巨人―阪神戦が行われた東京ドームは、球場全体が巨人のチームカラーのオレンジに染まった。客席にレプリカユニホームを掛けるなどして「WITH FANS」などの文字が浮かび上がるよう飾り付けた。球団によると「離れて応援するファンとともに戦うという思いを込めた」という。

 試合開始前には阪神・矢野燿大監督と巨人・原辰徳監督があいさつ。矢野監督は「チャレンジし、困難に挑戦していく姿をお見せします」と力強く宣言。原監督は「我々はプロとして胸と胸を突き合わせ、勝利を目指し、正々堂々と戦うことを誓います」と述べた。

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