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日常生活戻って 祈るロヒンギャ

自宅で料理をするノール・フセインさん。新型コロナウイルスの影響で仕事はほとんどストップした状態だという=6月7日

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で日常生活が大きく変わる中、ミャンマーで迫害を受け日本に移った少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の生活も影響を受けている。

 「ロヒンギャ」は2017年、ミャンマー国軍の同国西部ラカイン州での掃討作戦で70万人以上が難民となり隣国バングラデシュに逃れた。日本に暮らす「ロヒンギャ」は約300人といわれ、うち約260人が群馬県館林市に住む。

 05年に来日したノール・フセインさん(44)は、これまで知人の紹介でさまざまなアルバイトをして生活をしてきた。ここ2年ほどは自動車の輸出入の仕事をしているが、コロナの影響で3カ月ほど仕事が動いていない状態。4月に4人目の女の子が生まれたばかりで「生活はこれまでの貯金でなんとかなっているが、これから先が不安でいっぱい」と語る。

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