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日本遺産に「奥南部」漆物語 二戸、八幡平 /岩手

日本遺産に認定され、記者会見した藤原淳・二戸市長(右)と田村正彦・八幡平市長=岩手県二戸市役所で

 文化庁が19日に公表した2020年度の日本遺産に、県内からは二戸市と八幡平市が申請していた「“奥南部”漆物語 ~安比(あっぴ)川流域に受け継がれる伝統技術~」が認定された。県内の市町村が日本遺産の認定を受けるのは2年連続。両市の市長は「さらに魅力的な地域にして、多くの人に来ていただきたい」と意気込んだ。

 日本遺産は2015年に創設され、有形・無形の文化財を、テーマや地域ごとに認定する。認定には、文化や伝統を伝える歴史的な「ストーリー」が重視される。

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