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長岡京・発掘調査 掘立柱建物遺構を発見 宇多上皇・開田院関連施設か /京都

平安中期から後期の遺構面から出土した平安京・仁和寺と同類の軒平瓦=長岡京市で

 長岡京市新庁舎の建設に伴う発掘調査で、現庁舎南側から長岡京期(784~94年)の五条大路の北側溝と、平安中期から後期の複数の掘立柱建物の遺構が見つかった。建物遺構からは平安京・仁和寺と同類の軒平瓦の破片が出土した。16日発表した市埋蔵文化財センターの担当者は「建物は、宇多上皇が住んだとされる開田(かいでん)院の関連施設ではないか」と話している。

 調査地点は、かつての長岡宮南西隅の南約1・5キロのやや西寄りで、「右京五条二坊五町」に当たる。五条大路北に面した区画で、北側溝が約50メートルにわたって見つかった。残りの良い東側で幅は約90センチ、深さは約20センチだった。

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