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『平成政治史 政界再編とポスト冷戦型社会運動』=大嶽秀夫・著

『平成政治史 政界再編とポスト冷戦型社会運動』

 (ちくま新書・1100円)

 大嶽秀夫氏(京都大学名誉教授)は、政治過程論、日本政治の専門家だが外交に関する洞察も優れている。ロシアにとっての中国ファクターを考慮した上で北方領土問題についてこう分析する。<ロシアの側から見ると、中国の台頭は脅威であり、中国と日本が接近することは何としても避けなければならないリスクであった。領土問題での譲歩は日本をロシアにつなぎ止める重要な綱であった。/ところがロシア…

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