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新型コロナ 観光地、「3密防止」徹底 遊覧船も寺も人数制限 県境越え移動解禁

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松島湾を巡る遊覧船(右)に乗る前に消毒をする乗船客=宮城県松島町で19日、和田大典撮影
松島湾を巡る遊覧船(右)に乗る前に消毒をする乗船客=宮城県松島町で19日、和田大典撮影

 都道府県境をまたぐ移動の自粛要請が19日に全面解除され、観光地に活気が戻りつつある。新型コロナウイルスの感染防止対策とにぎわい復活の両立を目指し、各地で模索が続いている。

松島

 日本三景の一つ、宮城県・松島。新型コロナの影響で一時休止していた遊覧船の運航は既に再開しており、19日も乗船を待つ観光客の姿が見られた。東京から訪れたリサイクル会社社長の桜田邦博さん(70)は約50分のクルーズを楽しんだ後、「この2カ月はどこにも出掛けられない日々だった。数十年ぶりに松島の景色を見られてよかった」と満足そうに振り返った。

 運航する丸文松島汽船は遊覧船の座席数を通常の約3割に減らし、乗客の下船後は1便ごとに消毒している。松島営業所の矢部善之所長(46)は「感染の拡大が収まったわけではなく、不安は残る。安心して楽しんでもらえるように感染予防を徹底する」と話した。

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