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特派員レポート

警察が白人暴動を黙認、黒人が大量虐殺された町 トランプ氏の大規模集会再開に反発

 トランプ米大統領は20日(現地時間)、新型コロナウイルスの影響で中断していた大規模支持者集会を3カ月ぶりに再開する。黒人差別と警察暴力への抗議デモが全米で続くなか、再開第1弾の地に選んだのは、南部オクラホマ州タルサ市。99年前、黒人居住区が白人暴徒に襲撃された米史上最悪の虐殺事件が起きた場所だ。抗議活動に強硬な姿勢を貫くトランプ氏がこの地を選んだことに、地元住民は「いまだ事件の記憶に苦しむ地域を傷つける行為だ」と反発している。

 石油マネーで潤った市北部のグリーンウッド地区は、かつて米国で最も裕福な黒人居住区が形成され「ブラック・ウォール・ストリート」と呼ばれた。自家用飛行機を持つ住民も複数いた。

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