連載

特派員レポート

世界で今、何が起きているのか。各国で取材する特派員が動画でお伝えします。

連載一覧

特派員レポート

警察が白人暴動を黙認、黒人が大量虐殺された町 トランプ氏の大規模集会再開に反発

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 トランプ米大統領は20日(現地時間)、新型コロナウイルスの影響で中断していた大規模支持者集会を3カ月ぶりに再開する。黒人差別と警察暴力への抗議デモが全米で続くなか、再開第1弾の地に選んだのは、南部オクラホマ州タルサ市。99年前、黒人居住区が白人暴徒に襲撃された米史上最悪の虐殺事件が起きた場所だ。抗議活動に強硬な姿勢を貫くトランプ氏がこの地を選んだことに、地元住民は「いまだ事件の記憶に苦しむ地域を傷つける行為だ」と反発している。

この記事は有料記事です。

残り1277文字(全文1493文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集