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新型コロナ 大絵馬に終息願う 田辺・熊野本宮大社 /和歌山

コロナウイルスの終息を願う大絵馬に願い事を書いた木版を貼る家族連れ=田辺市本宮町本宮の熊野本宮大社で2020年6月20日、山本芳博撮影

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 病気などの災厄から人々を守る「熊野牛王(ごおう)神符」が伝わる熊野本宮大社(田辺市本宮町本宮)で、新型コロナウイルスの終息を祈願した大絵馬が境内に掲げられている。

 大絵馬は高さ1メートル、幅1.8メートルで、同大社の神に仕える八咫烏(やたがらす)とともに熊野牛王神符が描かれている。参拝者は10センチ四方の杉の木版に「早く終息して大もうけできますように」「元気いっぱいあそべますように」などと書き込んで、次々と奉納していた。

 20日に家族4人で訪れた大阪府島本町の会社員、有山知宏さん(42)は「コロナウイルス終息祈願」と書いた。「長女が通う小学校は再開されたが、プールなどの楽しい行事が中止となり、勉強ばかりなので可哀そうだ」と話していた。

 同大社によると、木版はいっぱいになる度におはらいをしてたき上げされ、大絵馬はコロナが終息するまで設置されるという。【山本芳博】

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