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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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気仙沼湾横断橋つながる 復興のシンボル、年度内開通へ

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東日本大震災後、三陸沿岸道路整備の一環で建設が進められ、最終工程が完了した気仙沼湾横断橋(仮称)=宮城県気仙沼市で2020年6月21日午後5時40分、和田大典撮影
東日本大震災後、三陸沿岸道路整備の一環で建設が進められ、最終工程が完了した気仙沼湾横断橋(仮称)=宮城県気仙沼市で2020年6月21日午後5時40分、和田大典撮影

 東日本大震災の復興道路として国が整備中の三陸沿岸道路(三陸道)のうち、宮城県気仙沼市内を走る「気仙沼湾横断橋」(仮称)の橋桁がすべてつながり、記念式典が21日、橋上で開かれた。仙台や岩手、青森沿岸との所要時間を一気に短縮し、水産業や観光など地域経済を発展させる復興のシンボルとして市民らが完成を待ちわびており、舗装などを経て年度内に開通する予定。【百武信幸】

 三陸道は仙台市と青森県八戸市を結ぶ総延長359キロの自動車専用道路。国土交通省によると、他の整備区間も含め全線開通で気仙沼-仙台間は約50分短縮し1時間40分で行き来できるようになる。

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