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持続可能な未来へ

/7 上智大学 ESG投資で学生支える

ESG投資の利点について説明する引間雅史特任教授

 新型コロナウイルスの感染拡大による経済の停滞は、キャンパスに通う若者たちにも影響を及ぼしている。生活が困窮する家庭では、学生本人もアルバイト先を失うなど、学業の継続が困難になっているからだ。

 「教育機関である大学が資産運用を行う意味は、収益を教育、研究費だけでなく奨学金に充て、学生たちを支えるためでもある」と上智大学(東京)の引間雅史特任教授(64)は話す。

 大学を運営する上智学院は全国の学校法人に先駆けてESG投資を導入した。ESGは、環境(Environmental)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の略。株式、債券などの投資先を選ぶ際、これらの要素を重視する。

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