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人生100年クラブ

マネー編 認知症介護家族を守る保険 徘徊中の事故、トラブルに備え

認知症の男性が電車にはねられて死亡したJR共和駅の事故現場付近。男性はホーム先端のフェンス扉を開けてホーム下に下りた=愛知県大府市で2016年3月1日午後5時8分、大竹禎之撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 大認知症時代が間近に迫る。2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると推計される。介護家族には、認知症の人が事故やトラブルを起こすのではないかという不安も大きい。そうした事態に備える保険商品がある。

 ●列車事故の衝撃

 厚生労働省によると、65歳以上で認知症の人は12年で全体の15%にあたる462万人だが、25年には同20%の700万人になると推計される。警察庁によると、18年に行方不明者届が出た認知症の人は1万6927人と6年連続で過去最多を更新している。

 こうしたなか、介護家族にとっては、認知症の人が徘徊(はいかい)中、誤って物を壊したり人を傷つけたりしないかという不安も増す。

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