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学校とわたし

著名人が自身の学校生活を振り返ります。喜びや悩み、思い出がいっぱい。

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独特の世界観、受け入れられ=詩人・上田假奈代さん

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上田假奈代(うえだ・かなよ)さん

 詩作は3歳から始めました。思い浮かんだ空想の世界を言葉にするたび、母が書き留めてくれたんです。母も詩人なんですよ。私の初めての作品「おおかみとおばけちゃん」もこの頃に生まれました。母が友人と発行していた詩誌にも参加し始めました。感受性は強いのにしゃべるのが苦手で、言葉をつむぐことで自分を落ち着かせていました。

 高校では不登校ぎみになりました。校則を守って生活したり勉強したり、みんなが当たり前と思うことに違和感を覚えたというか……。

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