ポストコロナへ「デジタル化」へ集中投資 政府が「骨太」骨子案

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経済財政諮問会議で発言する安倍晋三首相(中央)。手前右は西村康稔経済再生担当相=首相官邸で2020年6月22日午後4時50分、竹内幹撮影
経済財政諮問会議で発言する安倍晋三首相(中央)。手前右は西村康稔経済再生担当相=首相官邸で2020年6月22日午後4時50分、竹内幹撮影

 政府は22日、経済財政諮問会議を開き、2021年度予算編成の指針となる「骨太の方針」の骨子案を提示した。新型コロナウイルスで顕在化した問題を踏まえ、ポストコロナに向けた「新たな日常」の実現に向けて社会のデジタル化への集中投資や東京一極集中の是正などを盛り込んだ。7月半ばにも閣議決定し、21年度予算の編成作業に着手する。

 安倍晋三首相は会議で「感染症の拡大で明らかになった課題に正面から向き合い、『新たな日常』を通じ、質の高い経済社会の実現を目指すべく、社会変革の方向性を盛り込んでいく」と述べ、西村康稔経済再生相に策定を指示した。

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