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愛知県で「ジフテリア・破傷風」の予防接種率4割減 コロナ警戒で受診控えか 

愛知県庁=鮫島弘樹撮影

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 愛知県内で今年4月、予防接種を受けた子どもの割合が、一部のワクチンで、昨年と比べ4割減っていたことが22日、県の調査で明らかとなった。新型コロナウイルス感染を懸念し、医療機関での受診を控える人が増えたことが原因とみられる。

 県は対象年齢の異なる3種類のワクチン接種状況を調査。その結果、「ジフテリア・破傷風」(11、12歳)の4月の接種率は5.8%にとどまり、昨年同月(9.5%)と比べ39%減少した。「麻疹・風疹2期」(5、6歳)の接種率は25%の減少、「麻疹・風疹1期」(1、2歳)はほぼ変わらなかった。

 県健康対策課は外出自粛の影響を指摘したうえで「適切な時期に接種を受けることが重要。忘れずに早めに受けてほしい」と呼びかけた。予防接種を巡っては、厚生労働省が8日、期間内に接種を受けるよう呼びかけるリーフレットを公開している。【太田敦子】

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