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とちぎキャンパる

若者よ、地域に力を とちぎユースサポーターズネットワーク 会社よりも柔軟なNPO /栃木

 「若者の力をいかして、地域の課題解決/活性化を加速させる」をミッションに活動する、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク(宇都宮市)。メンバーとして活躍する、2年目の正木健さん(24)にその魅力や事業にかける思いを聞いた。【宇都宮大学地域デザイン科学部・田代凪】

 とちぎユースサポーターズネットワークでは、メンバーのほとんどが複数の団体に所属し、兼業している。そのため、新型コロナウイルスの感染拡大以前から、ウェブ上のクラウドでのデータ管理など場所にとらわれずに働ける環境の基盤があった。感染拡大以降は、若手メンバーの提案から、グループで会話を気軽に行えるチャットツールを新たに導入するなど、改良を続けている。正木さんは「変化に柔軟なのは、少人数のNPO法人ならでは」と語る。

 就労時間の制約がないことによる働きやすさのほか、メンバー間で組織の世界観を共有しやすいのも小さなチームの大きな利点だそうだ。実際に働いたことでNPO法人について理解できたという。正木さんは「株式会社もNPOも働くという点ではあまり変わらないと思った。利益を追求する株式会社に対して、NPOは小さなお金でも栃木のためになると思ったら動く。違いはそのくらい」と話す。

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