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スポーツ!博物館

オリンピック記念メダル 岡本太郎の世界観 /愛知

1964年東京大会参加メダル=中京大スポーツミュージアム蔵

 芸術家・岡本太郎は「芸術は爆発だ」の名言で知られる。その岡本がデザインしたオリンピックの記念メダルがある。1964年東京大会や、1972年の札幌大会とミュンヘン大会の三つの記念メダルだ。メダルの表面には、アルファベットで「TARO」の刻印がある。岡本が描く独特の人間の姿と、その人間が生き生きとスポーツをするダイナミックなデザインに、私たちは心奪われ、その世界観に魅了される。

 東京大会のメダルは、選手・大会関係者全員に与えられる「参加メダル」だった。月桂樹をくわえた鳥が大きな翼を広げ、その下で選手が躍動する姿が表現された。一方、スキー板をつけ、ストックを持つスキー選手や、スケート選手の姿がデザインされたのは、札幌大会の記念メダルだ。

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