愛された骨董店、カフェに 森本さん、赤目にKakashi開店 「のんびり過ごして」 名張 /三重

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2020年4月にオープンしたカフェ「長坂のKakashi」と森本祐子さん=三重県名張市赤目町長坂で、衛藤達生撮影
2020年4月にオープンしたカフェ「長坂のKakashi」と森本祐子さん=三重県名張市赤目町長坂で、衛藤達生撮影

 名張市赤目町長坂に今年4月、カフェ「長坂のKakashi」がオープンした。元は骨董(こっとう)や手作り作品を販売する地元の人たちにも愛された店を引き継ぎ、カフェをオープンさせた森本祐子さん(61)は「地元の人たちにのんびりとした時間を過ごしてもらえる店を続けたい」と話していた。【衛藤達生】

 近くに住む森本さんは骨董(こっとう)店の店主が家庭の事情などで店を閉めるため、後を継いでくれる人を探しているのを聞いて、「遠方からのお客さんも多いが、地元のおばちゃんたちに愛されている店を残したい」と、後継に手を上げたという。骨董店閉店後の今年3月に準備を進め、4月2日にオープンさせた。店名の由来は、近くの休耕田で森本さんらが設置している案山子(かかし)。この案山子は森本さんらが4年ほど前から数カ月に1度…

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