マイナンバー、運転免許証と一体化検討 学校健診結果管理も 作業部会初会合

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループの会合で発言する菅義偉官房長官(左)。中央は高市早苗総務相=首相官邸で2020年6月23日午前9時56分、竹内幹撮影
マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループの会合で発言する菅義偉官房長官(左)。中央は高市早苗総務相=首相官邸で2020年6月23日午前9時56分、竹内幹撮影

 菅義偉官房長官は23日、マイナンバーカードと運転免許証の一体化の検討を始めると表明した。マイナンバーカードの教育現場での活用や、自治体ごとに規格が異なるシステムの標準化も議論し、年内に具体策を盛り込んだ工程表を策定するという。首相官邸で開いたマイナンバー制度とデジタル基盤の改善を目指す作業部会の初会合で明らかにした。

 運転免許証は国民の保有率が7割超で、身分証としても活用されている。運転免許証との一体化を実現することで、マイナンバーカードの普及を一気に進める狙いがある。

この記事は有料記事です。

残り517文字(全文755文字)

あわせて読みたい

注目の特集