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ブラジル、インフル予防接種を強化 コロナとの「二重苦」回避へ

屋外の会場でインフルエンザの予防接種を受ける市民=サンパウロで2020年6月3日、山本太一撮影

 新型コロナウイルスの感染者数が世界で2番目に多いブラジルの保健当局が、インフルエンザの予防接種キャンペーンを強化している。「密集」を避けるため屋外で実施し、期間も延長した。南半球にあるブラジルではこれからが冬本番。インフルエンザ流行の時期も重なるため、「二重苦」を避ける狙いがある。

 6月3日、最大都市サンパウロにある屋外の仮設会場で、看護師が訪れた市民に次々とワクチンを打っていた。配達員のガブリエウさん(23)は「自分や家族を守り、医療現場の負担を増やさないためにやって来た」と話した。朝晩の冷え込みが厳しくなり始めたサンパウロでは、7月ごろに最も寒い時期を迎える。

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、6月22日時点のブラジルのコロナ感染者数は110万人を超え、5万人以上が死亡。コロナ流行と季節の関…

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