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ロシア軍主聖堂 モスクワ郊外に完成 対独戦勝75年、愛国心のシンボルに

 祖国防衛の偉業をたたえるロシア正教会のロシア軍主聖堂がモスクワ郊外に完成し、23日に報道陣に公開された。対独戦勝記念日の5月9日に除幕される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で今月まで延期されていた。対独戦勝75周年に合わせ、愛国心への訴えを強めるプーチン政権の新たなシンボルになりそうだ。

 主聖堂は十字架部分も含めて高さ96メートルで、ロシア正教の聖堂としては3番目の大きさ。円屋根の直径が終戦の1945年に合わせて19・45メートル、鐘楼の高さ…

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