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本因坊戦第3局、文裕が3連勝 9連覇まであと1勝

第75期本因坊決定戦七番勝負第3局で、開封した本因坊文裕(右)の封じ手を読み上げて示す立会の坂口隆三九段(中央)。左は挑戦者の芝野虎丸名人=兵庫県宝塚市の宝塚ホテルで2020年6月23日午前9時5分、北村隆夫撮影

 兵庫県宝塚市の宝塚ホテルで打たれていた第75期本因坊決定戦七番勝負第3局(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛、阪急電鉄協力)は23日午後5時57分、本因坊文裕(もんゆう)(31)=井山裕太九段=が挑戦者の芝野虎丸名人(20)に172手で白番中押し勝ちし3連勝。歴代2位タイとなる9連覇まであと1勝とした。持ち時間各8時間のうち残り時間は芝野1時間11分、文裕7分。第4局は30日から7月1日にかけ、静岡県河津町の温泉旅館「今井荘」で打たれる。

 1日目に序盤から演じた激しい競り合いの結果は、「白が打ちやすい」と検討陣の判定。文裕の封じ手、白86の二間トビから戦いの場は中央へ。ここで黒が盛り返したが、白102の打ち込みから始まった右辺の戦いで白がうまくさばき、文裕がリードを保ったまま終盤戦に突入した。

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