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手話通訳に口元見える透明マスク NPOが作り方をウェブで公開

透明マスクに鼻当てのスポンジを付けると、密着度が増すという=NPO法人インフォメーションギャップバスター提供

 新型コロナウイルス対策としてマスクの着用が定着する中、聴覚障害者らでつくるNPO法人「インフォメーションギャップバスター」(横浜市)は、口の動きが見える透明なマスクの作り方をウェブサイト(http://www.infogapbuster.org)で公開している。手話を理解する時に口の動きも重要な情報となるが、透明なマスクの流通量は少ない。手近な材料を使って作れる方法を紹介している。

 手話を使う人は、手や指の動きだけでなく、表情や口の形も言葉の情報として読み取ることが多い。そのため、新型コロナの影響でマスク着用が広がっても、手話通訳者やろうあ者相談員などは、聴覚障害者と接する際にマスクを外す必要があった。顔全体を覆うフェースシールドは福祉の現場にはあまり普及していないという。

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