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新型コロナ 在宅勤務続くけど…今の住まいでは無理! 「働きやすい家」に熱視線 分譲も賃貸も、進む職住融合

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グローバルエージェンツが運営するソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ護国寺」地下1階にある共用のワークスペース=グローバルエージェンツ提供
グローバルエージェンツが運営するソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ護国寺」地下1階にある共用のワークスペース=グローバルエージェンツ提供

 新型コロナウイルスの感染防止策として広がった在宅勤務だが、日立製作所が在宅勤務を標準とする方針を打ち出すなど、今後も常態化することが予想される。外出自粛は突然始まったため、自宅に作業場所や設備を整えられなかった人も多く、今後は住まいの選択基準に「ワークスペース」の有無が加わることもありそうだ。

切り替え困難

 リクルート住まいカンパニー(東京都港区)が4月、首都圏在住者を中心とする20~64歳の男女に実施したウェブ調査によると、テレワークを一定以上の頻度で実践する会社員や公務員約1400人のうち、71%がコロナ禍をきっかけにテレワークを始めていた。

 一方、35%が「オン・オフの切り替えがしづらい」▽33%が「仕事専用スペースがない」▽22%が「モニターやプリンターなどの備品が十分ではない」――などといった不満を挙げ、作業環境が整わない中でテレワークを強いられていたことが分かった。

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