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物件内見、お中元販売、海外向け商談…オンライン接客、好機に 距離・都合、制約少なく /群馬

タブレット越しに接客する「メガネ・補聴器の板垣」の瀧沢直人さん=群馬県太田市内で、菊池陽南子撮影

 新型コロナウイルスの影響を受け、県内企業でも、オンラインを活用した非対面での接客が広がっている。感染予防につながるほか、遠方の顧客でも都合に合わせて商談できることが利点だ。県も企業間のオンライン商談活用に対する支援に乗り出す。【妹尾直道、菊池陽南子】

 「メガネ・補聴器の板垣」イオンモール太田店(太田市)では、16日からオンラインでの接客を始めた。販売員がウェブ会議システム「Zoom」などを通じて、商品の説明や修理の相談を行い、店舗の滞在時間を極力短く抑えることが狙いだ。希望の商品を最寄りの店舗で受け取れるほか、自宅まで移動販売車が出張するサービスもある。瀧沢直人店長は「対面と同じように応えられる。電話の延長のように気軽に利用してほしい」と話した。

 不動産業のフィールド開発(高崎市)は5月から物件のオンライン内見を実施している。無料通信アプリ「LINE(ライン)」のビデオ通話機能を使い、担当者が建物内部の様子を顧客に映して説明。賃貸物件では資料の郵送とビデオ通話で重要事項説明も行い、非対面で契約を完了できる。高崎経済大の学生らを想定して以前から準備をしていたが、コロナ禍の影響も受けて導入を決めた。顧客側の手間も減るため利便性は高く、問い合わ…

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