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新型コロナ 長良川温泉、新たなおもてなし QR使い館内案内 対面接客控え、大浴場効能など紹介 /岐阜

大浴場の出入り口に、QRコードが入った注意書きを置くスタッフ。スマホで読み取ると、温泉の効能などが表示される=岐阜市湊町の旅館「十八楼」で

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、七つの宿泊施設が加盟する岐阜長良川温泉旅館協同組合(岐阜市)が、感染防止を図る新しいおもてなしの形を探っている。対面による接客に慎重な考えを持つ宿泊客が今後増えることを見据え、QRコードを使った情報提供を始めた。客のスマートフォンに館内案内や食事のメニューを表示させることで、サービスの低下を防ぐ狙いがある。【黒詰拓也】

 岐阜市湊町の旅館「十八楼」(111室)では15日、スタッフがQRコード入りの案内文を客室内や大浴場の出入り口に置いた。「ぜひ試してください」と女将の伊藤知子さんに勧められスマホで読み取ると、館内を写真付きで紹介する映像が表示された。売店など館内施設の詳細が記されたページに移ることもできる。

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