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東海キャンパる

オンライン授業、本音は? /愛知

足立結さん

 新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの大学は新学期早々、授業のオンライン化に踏み切った。対面とはガラッと異なる授業体系について、当の学生たちはどう感じたのだろうか。東海キャンパるの学生記者に本音を語ってもらった。(氏名後の日付はオンライン期間)

雰囲気読めず遠慮 名古屋市立大人文社会学部4年・足立結(4月22日~6月2日)

 授業は週1回のゼミのみだったが、デメリットを多く感じた。以前はお菓子をつまみながら社会問題について討論していたが、その議論は停滞しがちに。対面なら雰囲気で口火を切る人がわかったり、反論したそうな人に話を振ったりできるが、パソコン画面からは伝わらず、みな遠慮したのが原因だ。肩より上は映らないため、大好きなおしゃれをしても無意味に感じ悲しくなることも多かった。

 対面授業は再開したが、以前と同じ学校生活には戻れていない。授業外で学内に入ることは原則禁止。食事場所も制限される。ゼミ仲間以外と空き教室でお弁当を食べることもできなくなった。かつての日々が恋しくてたまらない。

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