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伊賀の歴史資料、電子化へ 忍術書、芭蕉自筆…121点 ネット閲覧、来年可能に 伊賀 /三重

デジタル化のため資料の撮影が行われた=伊賀市の市上野図書館で、大西康裕撮影

 伊賀市は市と伊賀上野観光協会が所蔵する江戸時代の伊賀や松尾芭蕉、忍者などに関する資料のデジタル化を進めている。2020年度は芭蕉自筆稿本の紀行文や忍術書など121点の画像が全国の図書館が共有する「デジタルアーカイブシステムADEAC(アデアック)」に入る。年明けに公開し、インターネットを通じて各地から閲覧可能になり、自宅からも見られる。古文書類を現在の字体に置き換えた翻刻文や、一部は英訳も付けられる。【大西康裕】

 市の資料は市上野図書館や芭蕉翁記念館などが保管。観光協会所蔵の資料は伊賀流忍者博物館が保管している。資料をデジタル撮影する作業は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で予定より2カ月遅れて6月、専門業者が市上野図書館の視聴覚室で行った。

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