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香港、公共放送締め付け 中国の統制強化に乗じ 風刺番組が放送終了

 中国が香港への統制を強化する「国家安全維持法案」を制定するのを機に、香港当局が公共放送RTHKへの締め付けを強めている。RTHKは政府に批判的な報道が市民に評価されてきたが、6月には人気の風刺番組が放送終了に追い込まれた。香港政府は近く、RTHKの管理・運営を見直す委員会を発足させる方針。民主派は「政府の宣伝機関にするつもりだ」と反発している。

 RTHKの予算は政府から支出されるが、政府と「編集権の独立」を明記した協定書を締結し、干渉を防いでいる。親中派から繰り返し「偏向報道だ」と非難されながらも、抗議デモや民主派の主張を積極的に報じてきた。

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