メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国版GPS完成 55基体制で全世界網羅

中国・西昌衛星発射センターから打ち上げられる中国版GPS「北斗」の衛星を搭載したロケット=四川省で23日、新華社

 中国は23日、中国版全地球測位システム(GPS)「北斗」が完成したと発表した。米国のGPSは車やスマートフォンの位置情報の特定などに幅広く利用されているが、北斗の完成で米国に依存しない独自の取り組みが可能になる。中国は宇宙ステーション開発など「宇宙強国」を目指す方針を打ち出しており、宇宙空間をめぐっても米国との覇権争いが激化しそうだ。

 「北斗」を構成する最後の衛星を搭載したロケットは23日午前9時43分、四川省の西昌衛星発射センターから打ち上げられ、衛星は予定した軌道へ投入された。これで衛星は55基体制となり、全世界で詳細な位置情報の取得が可能になる。

この記事は有料記事です。

残り229文字(全文509文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡村隆史さんが結婚 相手は一般の30代女性

  2. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  3. ORICON NEWS 岡村隆史、10年来の友人と結婚 決め手は「ここ半年くらい本当に支えてもらった」

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える あそこは左翼の巣窟だけど… 反学術会議派・小林節氏が首相を糾弾する理由

  5. 三浦半島や横浜で相次ぐ異臭騒ぎ、発生源は? 深まる謎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです