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AIやスパコンでコロナ感染防止策検討 有識者会議、政府が初会合

西村康稔経済再生担当相=2020年5月25日、宮間俊樹撮影

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 政府は24日、人工知能(AI)やスーパーコンピューターを使って新型コロナウイルスの感染防止策を検討する有識者会議の初会合を開いた。

 委員は東北大の押谷仁教授ら感染症の専門家や、AIの専門家ら計9人で構成。感染症の飛沫(ひまつ)経路をシミュレーションし、イベントなどでの感染防止策を検討したり、「SIR」と呼ばれる感染症の数理モデルを検証したりする。

 政府は、この会議とは別に、京都大の山中伸弥教授らによる有識者会議も新設する。AIや、世界のスパコンランキングで1位になった「富岳」を活用して、緊急事態宣言下の感染症対策の効果を検証する。

 西村康稔経済再生担当相は会合で「第2波に備えるためにも、急いで検討を進めないといけない。世界をリードする取り組みになることを期待したい」と話した。【花澤葵】

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