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オリンパス、デジカメ事業をファンドに売却へ 医療分野へ投資加速

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 オリンパスは24日、デジタルカメラなどの映像事業を新会社として分社化し、ファンドに売却すると発表した。9月30日までに最終契約を結び、12月31日までの取引完了を目指す。オリンパスの映像事業は2018年3月期から3期連続で赤字を計上していた。

 売却先は、ソニーのパソコン事業を買収した実績がある投資会社の日本産業パートナーズが運営するファンド。オリンパスは赤字体質の映像事業を切り離し、内視鏡カメラなど主力の医療分野への投資を加速させる。

 事業売却後も一定期間はオリンパスのブランド名は残るという。(共同)

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