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ドイツの食肉処理工場で集団感染 地域に外出規制再導入 外国人労働者が多数感染か

 ドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州の食肉処理工場の従業員ら約1500人が新型コロナウイルスに感染し、州当局は23日、工場がある地域全体に外出規制を再導入すると発表した。劣悪な生活環境が問題視される外国人労働者が多数感染したとみられる。地域全体への再規制導入は5月の全土での大規模な規制緩和後初めて。

 人口約36万人の同州ギュータースロー郡が対象で、期間は30日まで。公共の場で3人以上の集まりが再び禁じられ、映画館や博物館なども休業する。ドイツは5月初旬に全ての店舗の営業再開を発表。集団感染は経済活動が再開し、正常化が進む中で発生した。

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