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スタバ手話店舗、27日オープン 聴覚障害スタッフの夢かなう 東京・国立

手話で仕事内容についてやり取りするスタッフ=スターバックスコーヒージャパン提供

 コーヒーチェーン大手のスターバックスコーヒージャパンは27日、聴覚障害者が中心となって働く「手話店舗」を、東京都国立市に国内で初めてオープンする。海外では4店舗あり、店内でのやり取りは手話や筆談を中心とするため「静かなスタバ」として人気を集めている。同社が24日開いた記者会見では、日本でのオープンを役員に働きかけてきた聴覚障害者の女性スタッフが、「障害者が夢や未来を描き、新たな気付きを得られる場所にしたい」と意気込みを語った。【山口朋辰/統合デジタル取材センター】

 手話店舗は、JR国立駅の商業施設「nonowa国立」内に全83席でオープンする。25人のスタッフのうち19人が聴覚障害者で、カウンターでの商品注文は、主に手話を基本とし、指さしで分かるメニューや音声認識のタブレットを備え、筆談にも対応する。商品の受け渡しは、レシートに印字された番号をデジタルサイネージ(電子看板)に表示。スタッフは、指文字でデザインされたスターバックスのロゴをあしらったエプロンを…

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山口朋辰

1979年横浜市生まれ。神奈川新聞社を経て2004年入社。神戸支局、豊岡支局、大阪社会部、中部報道部を経て、19年春から統合デジタル取材センター。世の中の喜怒哀楽を発信していきます。

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