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スクラムなど密集戦が醍醐味の高校ラグビー コロナ感染対策に苦慮

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練習後、使用したボールを洗いアルコール消毒する佐野日大高のラグビー部員=栃木県佐野市の佐野日大高で2020年6月18日午後6時17分、李舜撮影
練習後、使用したボールを洗いアルコール消毒する佐野日大高のラグビー部員=栃木県佐野市の佐野日大高で2020年6月18日午後6時17分、李舜撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で一時中断していた部活動も再開している。栃木県内の高校ラグビー部も100回目を迎える冬の「花園」を目指し再スタートを切ったが、接触が多いスポーツだけに練習内容には制約も多い。感染防止の3密対策をしながらスクラムやモール、ラックなどラグビーの魅力である「密集戦」のスキルアップをどう図っていくか。選手や監督らは対応に苦慮している。

 「距離を空けて集合して!」。佐野市の佐野日大高で6月中旬、マスクをした藤掛三男監督(52)が選手たちに呼びかけた。少人数に分かれてパスの練習をしていた約30人の選手たちが、密集しないよう数メートルずつ間隔を空けて集合してから指導が始まった。

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