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どうすれば安全安心

通院欠かせぬ、慢性腎臓病患者 自身の体調把握が重要

透析施設の更衣室に張った感染防止の注意書きを指す東京都済生会中央病院の竜崎崇和副院長=東京都港区で5月(同病院提供)

 新型コロナウイルス感染症は、持病のある人では重症化しやすい。できるだけ外出は控えた方がいいが、慢性腎臓病で透析を受けている患者は、週3回の通院を欠かすことができない。各施設は感染防御を強化しているが、患者はどんな点に気を付けたらいいのか。専門家は、毎日検温して平熱を把握し、体調変動にいつも以上に注意を払うよう促している。

 東京都済生会中央病院の竜崎崇和副院長(腎臓内科)によると、新型コロナウイルス感染症は持病のある人の重症化リスクが高いと報告されているが、感染しやすさにおいて、慢性腎臓病とほかの疾患との違いは明らかではない。日本透析医学会と日本透析医会、日本腎臓学会の合同委員会のまとめでは、5月29日段階で透析患者における累積の感染者数は計99人。

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