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Interview

加治屋百合子 「バレエで心をつなぐ」 コロナ禍、ネットで支援活動

自宅での「オルゴールチャレンジ」でポーズを決める加治屋百合子=本人提供

 新型コロナウイルス禍で劇場が閉鎖され、インターネット上に緊急避難したバレエの舞台。ダンサーとスタッフが仕事を失う中、「心をつなぎ、支援につなげる」活動を、米ヒューストン・バレエの加治屋百合子が始めた。オンラインのレッスンやトークイベントを有料で随時開催し、収益を日本の舞台芸術支援基金に寄付するプロジェクトだ。日米欧のスターダンサーが続々と呼応し、大きなうねりになりつつある。「無力な個人に何ができるか。考えているうちにも事態は悪化するので、今こそと走り始めました。手探りですが、ご賛同くださる方が日に日に増え、私自身が力をいただいています。舞台で起こる化学反応にも似た手応え」と加治屋。「バレエの未来にもつなげたい」という活動は「ハート・フォー・アーティスト」と名付けられた。

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