新型コロナ タクシー利用券を五花街に3570枚贈る 下京・弥栄自動車 /京都

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弥栄自動車の粂田晃稔副社長(右)からタクシー利用券を受け取る祇園甲部組合の杉浦京子さん(中央)=京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で、福富智撮影
弥栄自動車の粂田晃稔副社長(右)からタクシー利用券を受け取る祇園甲部組合の杉浦京子さん(中央)=京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で、福富智撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で営業自粛などの打撃を受けた花街を支援しようと、タクシー会社「弥栄自動車」(本社・京都市下京区)は24日、祇園甲部のお茶屋にタクシー利用券を寄贈した。祇園甲部を含め、五花街に計3570枚(総額178万5000円分)を贈り、本格的な営業再開に向けた取り組みを支援する。

 同社は芸舞妓(げいまいこ)をお座敷に送るなど、花街とつながりが深いという。利用券の使い道は各お茶屋に委ね、各お茶屋組合を通じ、全てのお茶屋にお見舞いの手紙を手渡してもらう。

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