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新型コロナ テークアウトアプリ導入 有田市など民間と協定 /和歌山

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 新型コロナウイルスの影響で、テークアウトなどに活路を見いだす飲食店が増える中、有田市と広川町、民間会社2社が23日、店舗検索や注文、支払いを一括で行えるアプリ導入に向けた包括連携協定を結んだ。7月に参加を希望する店舗向け説明会を開き、8月からの導入を目指す。

 アプリは飲食店支援事業会社「menu」(東京都)が開発したもので、既に東京都などで約2万店舗が加盟し、利用されている。同社は4月から地方展開を始め、今回の協定締結もその一環。旅行・イベント業「ポケットカルチャー」(東京都)が飲食店へのサービス紹介などをサポートする。

 利用方法は、アプリを開くと、近くの注文できる店舗が地図上に示される。店舗を選んで注文し、決済。店まで行って商品を受け取る仕組みだ。

 店舗側の初期導入費用や13%のサービス手数料は2022年3月まで無料にするという。有田市と広川町は説明会開催など、それぞれの市町で参加店舗を集めることに協力する。

 協定締結式は、ウェブ会議システムで実施され、有田市の望月良男市長は「新型コロナで新しい生活が求められる中、地方でもキャッシュレス決済、テークアウトやデリバリーの基盤を整え、環境を整えたい」と話した。広川町の西岡利記町長は「周知や登録支援に努め、利便性向上に寄与したい」と述べた。【最上聡】

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