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Biz 九州・山口経済 コロナ禍、離島の足直撃 旅客船15業者、輸送人員8割減 夏の旅行需要回復に期待 /福岡

博多港を出る九州郵船のジェットフォイル「ヴィーナス」=福岡市東区で2019年10月22日、田鍋公也撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大による九州の公共交通事業者への影響は、旅客船事業にも及んでいる。九州運輸局が発表した4、5月の輸送人員は、旅客船15事業者が前年同期比82%減となり、減少幅は高速バスやタクシーを上回り最も大きかった。島民の足として欠かせない離島航路も厳しい運営を強いられている。政府による移動自粛要請が解除され、夏に向けた旅行需要の回復に期待している。【石田宗久】

 5月の輸送人員は、九州と関西などを結ぶ長距離フェリーが前年同月比81%減▽主要離島航路が84%減▽短距離の観光航路が87%減――とふるわなかった。運送収入も4、5月は9事業者で80%減少した。

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