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くらしナビ・社会保障

新型コロナ 障害者施設の課題/下 ケア継続の人材どう確保

 知的障害者の入所施設で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)は、千葉県東庄町の北総育成園以外の施設でも対応を迫られた。課題は、ケアを続ける人材の確保だった。

 ●職員泊まり込み

 広島市の障害者支援施設「見真学園」では入所者、職員116人のうち計58人が感染した。最初の感染者が出た4月13日以降、重症で入院した人を除き全員が施設から出ずに過ごした。

 施設でクラスターが発生すると、感染もしくは濃厚接触者とされた職員が出勤できず、人手不足が生じてケアに影響が出る。このため全職員が泊まり込む異例の手法でケアを続けた。

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