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新型コロナ 岩手4教委 県外から転校、待機要請 国「不適切」

 全国で唯一、新型コロナウイルス感染者が確認されていない岩手県で、4市町村の教育委員会が感染者の多い県外から転校してきた小中学生の保護者に対して一律に登校を2週間控えるよう求めていたことが明らかになった。文部科学省は県教委に「不適切」と指摘し、要請を続けていた各教委は見直すことにした。

 毎日新聞の取材によると、4市町村は一関市▽奥州市▽洋野町▽九戸(くのへ)村。各教委が3月下旬~4月上旬、登校自粛要請を始めた。

 岩手県内の小中学校は、国の要請を受けて3月上旬から臨時休校し、4月上旬に一斉に再開した。一関市教委は4月6日から「感染者が100人以上確認された都道府県からの転入生」に自宅で2週間待機するよう要請。同16日に緊急事態宣言が全国に拡大されると「県外からの転入生」に広げた。対象範囲は異なるが、「宣言対象地域からの転入生」とした教委もあった。要請を受けて登校を自粛した小中学生は少なくとも計20人に上る…

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