鹿児島知事選が告示 過去最多の7人が立候補届け出 7月12日投開票

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鹿児島県庁=鹿児島市鴨池新町で2019年2月28日、田中韻撮影
鹿児島県庁=鹿児島市鴨池新町で2019年2月28日、田中韻撮影

 任期満了に伴う鹿児島県知事選が25日告示され、無所属7人が立候補した。現職の三反園訓(みたぞのさとし)氏(62)の県政運営に対する評価や、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)への対応などが主な争点になる。投開票は7月12日。

 立候補者の内訳は、現職1人▽前職1人▽新人5人――の計7人で、県選管によると知事選としては過去最多。2016年の前回は野党の支援で初当選した三反園氏が、今回は自民、公明の推薦を得て再選を目指すなど複雑な構図になっている。

 選挙戦では、現県政への評価の他、24年に原子炉等規制法の運転期限(40年)を迎える川内原発1号機の運転延長問題、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ地域経済をどう立て直すかなどを巡り論戦が交わされる。【足立旬子】

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