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野外コウノトリ200羽に ひなの巣立ち多く3年で急増 兵庫の公園発表

京都府京丹後市久美浜町市場で巣立ち、野外コウノトリ200羽目になった幼鳥=2020年6月25日、野村重嘉さん撮影(同市教委提供)

 国の特別天然記念物・コウノトリの野生復帰事業に取り組む兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)は25日、国内の野外コウノトリが200羽に達したと発表した。国内では野生個体が1971年にいったん絶滅したが、2005年に人工飼育した個体を放鳥してから12年後の17年に野外コウノトリが100羽を突破。その後わずか3年で200羽に到達した。

 99年に開設された郷公園は、全国の動物園や自治体でつくる「コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル」(IPPM―OWS)と共同で、コウノトリの足輪の色で個体を管理。野外の生息数は、飼育個体を放鳥した数と、野外ペアのひなの巣立ちの数で集計している。

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