メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

この国はどこへ コロナの時代に 歴史学者・與那覇潤さん 議論収縮、失った未来

歴史学者の與那覇潤さん=東京都豊島区で、北山夏帆撮影

 文体が小気味よく比喩の巧みな歴史学者、與那覇(よなは)潤さん(40)は3年にわたる闘病を終え、精力的に執筆活動を続けている。重度のうつ状態を経た人にとって「コロナの時代」はどんなふうに映るのだろう。

 「新型コロナウイルスの騒動を経て感じるのは、私たちは過去と未来の双方を喪失したということです。一番ショックだったのは、コロナ流行の9年前の3月に日本をパニックに陥れた、東日本大震災の教訓が生かされなかったことです」

この記事は有料記事です。

残り3264文字(全文3472文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. マダニ感染症で京都府内の80代男性意識不明 府内で今年初

  2. 首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり

  3. 大阪モデルを緩和 注意喚起の「黄信号」点灯しにくく 経済ダメージ最小限に

  4. ORICON NEWS 「#まさかのトリック20周年」キャンペーン実施 7・7はトリックまつり

  5. ORICON NEWS 橋本環奈、ムロツヨシ演じる諸葛亮の妻「笑ってしまわないか心配」 山本美月は小喬役

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです