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新型コロナ マスク配布「今さら?」 事業費530万円、湯河原町に疑問の声 /神奈川

 全町民に使い捨てマスク5枚を配布するという湯河原町の新型コロナウイルス対策が、波紋を広げている。事業費は約530万円で、配布時期は未定。街中に安価なマスクが出回り始めている中、町内からは「なぜ今さら」と疑問の声が上がっている。

 マスク配布事業を含む補正予算は、10日に町議会で賛成多数で可決・成立した。対象は配布時に町に住民登録がある人で、「注意喚起」の文書とともに郵送する。町はホームページでこの事業について「第2波、第3波への備えと、今後も危機意識を持続いただく注意喚起の意味を込め」たと説明している。

 町によると、配布するマスクは1枚25円と想定。約13万枚が必要となるため、費用は533万2000円を見込んだ。このうち133万9000円は郵送代。政府が配った「アベノマスク」と呼ばれる布マスクは1世帯に2枚だったが、この事業では1人あたり5枚を配る。

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