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新型コロナ つばや菓子舗 名物餅に疫病よけ「お札」 植木神社祇園祭中止も一工夫 伊賀 /三重

店の前で背黒餅のパック詰の掛け紙(左)と箱詰に入れるしおりを手にする辻喜仁さん=三重県伊賀市平田で、大西康裕撮影

 伊賀市平田で7月25、26日に予定されていた「植木神社祇園祭(まつり)」(県指定無形民俗文化財)が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったのを受け、同神社に近い和菓子店「つばや菓子舗」は、「祇園祭は起源が疫病払い。皆さんの健康とコロナの終息を願いたい」と植木神社で祝詞を上げてもらった「蘇民将来子孫也」のお札風掛け紙やしおり付きの「背黒餅(せえくろもち)」を7月から販売する。【大西康裕】

 京都の祇園祭で知られる八坂神社も植木神社も主祭神はスサノオノミコト。京都の祇園祭は869年、疫病退散を祈った御霊会(ごりょうえ)が起源とされる。今年はハイライトの山鉾(やまほこ)巡行(7月)が中止となった。

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