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「国民を向いた政治ではない」 経済部記者が語る「安倍政権のコロナ対策」

オンラインで実施されたイベント「安倍政権のコロナ経済対策でいま起きているコト」の様子。中小事業者の怒りの声や政治の問題点など話題は多岐にわたった

 毎日新聞経済部の記者と「デジタル毎日」の有料会員が交流するイベントが25日、オンラインで開かれた。「安倍政権のコロナ経済対策でいま起きているコト」というテーマの下、民間事業者や中央官庁を取材してきた記者4人が登場。現場の窮状や怒りの声を報告したうえで、「経済の問題は人の生死や幸せに明確に関わっている」と訴えた。

 イベントに登場したのは平地修部長(51)、三沢耕平デスク(48)、財務省を担当する和田憲二記者(38)、民間事業者を幅広く取材する本橋敦子記者(27)の4人。司会は、ラジオDJのジョー横溝さんが務め、約250人の読者が参加した。話題は官民双方の現場の実情から始まり、政治の裏側や記者の取材姿勢の在り方にまで及んだ。

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