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福岡のジュンク堂、天神で存続 550メートル先に移転 8月上旬から営業

6月末で一時閉店するジュンク堂書店福岡店=福岡市中央区で2020年6月26日午後5時22分、久野洋撮影

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 福岡市・天神地区の再開発で6月末で閉店する九州最大の書店・ジュンク堂書店福岡店(約140万冊)が、同地区内の別の場所に移転し営業を継続することが26日、明らかになった。再開発工事中の移転先探しが難航していたが、物件が見つかった。移転先では8月上旬から営業を始める。

広さは3割程度に

移転するジュンク堂書店福岡店

 移転先は、現在、同店が入居する「メディアモール天神」から南西に約550メートル離れた商業ビル「西通りスクエア」。同ビルの1~3階に入居し、売り場面積は約2300平方メートルと現在の3割程度に縮小する。

 メディアモール天神は、市の再開発構想「天神ビッグバン」に伴い解体予定で、同店は2024年までに完成する新ビルに再出店する方針。その間の移転先を探していたが難航し、閉店直前の今月下旬になってようやく決まった。

 天神地区では今年3月、商業施設・ソラリアステージ内のメトロ書店(約10万冊)が閉店。商業施設・イムズ内にある紀伊国屋書店天神イムズ店(約15万冊)も建物の再開発に合わせて来年8月に閉店する予定で、大型書店の閉店が相次ぐ。ジュンク堂の移転先が見つからないと、天神中心部から一時的に大型書店が消える事態が懸念されていた。【久野洋】

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