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新型コロナ ベツノマスクは大人気 「アベノ」リメーク 札幌・障害者施設が販売

政府が配布したマスク(右端)のガーゼやゴムひもを使い、リメークされた「ゆかたマスク」。奥では作業が行われていた=札幌市豊平区の就労継続支援施設「クラブハウスコロポックル」で2020年6月16日、貝塚太一撮影

 安倍晋三首相の肝いりで、政府が新型コロナウイルス感染防止策として全世帯に配布した布マスク。大人向けには小さいとの指摘が相次ぎ「アベノマスク」とやゆする向きもあるが、おしゃれな柄の生地を縫い付けるなどして作り直し、「ベツノマスク」として活用する動きが広まっている。障害者の就労支援施設では作り直した「リメーク商品」が飛ぶように売れ、生産が追い付かない事態も起きている。

 「せっかくもらったのに使わないのはもったいない」。写真共有アプリ「インスタグラム」には、こんな投稿が4月上旬以降相次いでいる。政府が投じた費用は約260億円。これを何とか生かそうとする動きだ。

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