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ひと・福島

夢や希望持てる社会に 障害者ユーチューバー 益子和久さん /福島

益子和久さん

 「障害のある人との接し方は?」「障害者が運転免許を取るには?」「障害者手帳のメリットとは?」――。「障害者ユーチューバー K様」を名乗り、こうしたテーマについて淡々と語る動画を毎日のように動画投稿サイト「ユーチューブ」に配信している。

 茨城県内の溶接工場で働いていた22歳のとき、車を運転中に交通事故を起こし、重傷を負って約半年間入院した。その際の検査で、脊髄(せきずい)小脳変性症という病気を患っている可能性を医師から告げられ、23歳のときに正式な診断が下った。

 すぐに病名を調べ、主に小脳の神経細胞の変性により、手足の運動機能などに徐々に障害が出る国指定の難病であることを知った。「怖くて病気と向き合えなかった」と当時を振り返る。身体障害者2級の手帳を交付された。

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